フラスコの中に漂う

何だろうと覗き込む力を

沢山の人へ向けた手紙のようなもの

こんばんは、夜も深いですね。わたしは今日仕事を休んでしまいました。胃が不調で吐きそうだった為です。何だか処方されているお薬が段々と効かなくなってきた気がします。明日(ないしは今日)病院に行ってきます。

 

しかし、眠る前に此れを書かなくては、と思ったのです、珍しく言葉がわたしの中に溢れかえったから。

 

これはあの子に送るものであり、貴方に送るものであり、あの人に送るものでもあります。だから、少し訳が分からない文章になると思います。

 

 

 

今思うと、あれはわたしがただただ悪かったです。わたしが今まで如何にも甘やかされて育ってきたか露呈した瞬間でしたし、まだわたし自身の人格も恐ろしく子供でした。だから、駄々を捏ねてよく分からない言い訳を沢山してしまいました。ごめんなさい。しかしわたしは貴女が大好きなのです。心から。心から、なんて言ったら、貴女は疑ってしまうかもしれませんね。しかし、わたしにとっては心から、なのです。またいつか一晩飲み明かしたりしたいものです。

 

 

ありがとね、と、言ってくれてありがとう。わたしはそれだけで十分です。わたしにとっては間違いなくあなたがきっかけでした。迷ってたわたしの背中を押してくださった事には、間違いありません。あなたはそれさえ否定するかもしれませんね。それさえ、あなたらしいなあ、とわたしは感じるのです。だから、それでも構いせん。今はただ、あなたの声が聞きたいです。

 

 

わたしを愛するあなた。わたしが愛するあなた。それこそがわたしの芯だ、と、日々実感してます。あなたはわたしのオレンジの半分、でしょう。あなたは、優しく、甘く、柔らかく、ショートケーキのようですね。一生腐らないショートケーキ。また岩盤浴しに行きましょうね。

 

最近色んな人に応援されてる実感を持っています。こんな事を色んな風に感じてもらえるのが、わたしは面白くて仕方ないです。だから沢山教えて欲しい。あなたが何を思うのか。わたしにどんな風になってほしいか。

 

 

そろそろ睡眠導入剤が効いてくる頃です、それではまた、おやすみなさい