フラスコの中に漂う

何だろうと覗き込む力を

どうして僕の名前はピエール=オーギュスト・ルノワールじゃないの?

どうしてですか?

 

ところで、この名前はわたし自身よりもわたしの恋人の先生によく似合うのでは無いかなあと思いました。雰囲気が。ルノワールの絵は色彩豊かで優しく柔らかく愛に溢れています。特に少女の絵はそれが顕著です。先生ってそんな感じです。

物心ついた時からルノワールの絵は好きでした。わたしが画家、と言うカテゴリーでパッと思いつくのは、藤城清治先生、ケビンばやしさん、ルノワールの3人です。時代も作風も全然違いますが。

 

美術館には結構行っていたのですが、比較的最近だと若冲とかゴッホとか見たかな、でもそれも見てから1〜2年くらいは経ってるような気がします。何せ田舎ですから、東京まで出ないと見たい展示も見れないのです。

 

Twitterで沢山の新進気鋭の画家さんイラストレーターさん作家さんをフォローしてます(わたしのTwitterのフォロー数がべらぼうなのは、これが原因として大きいです)。最近好きなのは佐田鳩子さん、城咲ロンドンさん、watabokuさん、佐々木茜さん、大槍葦人先生、ひらのにこ先生、今井キラ先生、夜汽車さん、小川ひだり先生などなど。

 

佐田鳩子さんと城咲ロンドンさんの共同個展に行った事があります。お二人と過ごした時間は掛け替えのないものです。佐田鳩子さんには似顔絵まで描いて頂きました。宝物です、、、

 

似顔絵と言えば、最近フォロワーさんがわたしの自撮りを元に似顔絵を描いて下さいました。素晴らしかったです。わたしのフォロワーの神絵師率は異常です。なんか時空が歪んでます。いつも刺激を貰ってます。

 

と、この辺で今日はお暇させて頂きます。仕事行ってきます。完全な雑記でした。

 

絶対大丈夫、という気持ちと、どうせ駄目だ、という気持ちとが、行ったり来たりのジェットコースターな毎日です。心が折れて、癒されて、折れて、癒されて、の繰り返しです。段々回復速度が速くなってきましたよ。それではまた。